先日視察と体験をかねて沖縄の「伊江島（いえじま）」に行ってきました。
そうです。視察です。仕事です。

本島からフェリーで３０分。一周２５kmもないとても小さな憧れの島。３月なのに、白い砂浜、青い海、ウミンチュ、シマンチュ。

違います。視察です。

沖縄と言えば「めんそ〜れ」ですよね。「ようこそ」っていう意味です。しかし、実は地域によっていろいろと言い方があるみたいです。今回「視察」に行った伊江島では「いめんしょり」と言います。なんだかかわいいですよね。

現地の方同士の話はさっぱりわかりませんでした（笑）

海遊びもたくさんしました！
スノーケリング！海釣り！
なんと私は高級食材とよばれる「ハリセンボン」を釣り上げたのです！
おこってる顔もかわいいぞ☆

ホントにすてきな島でした。
気温以上に「ひと」があったかい。
ウミンチュ、シマンチュの思いにふれ、さらにそのウミンチュ、シマンチュにあこがれる若者たちの思いにふれ、北の三笠と南野ようこ。もとい。南の伊江島からたくさんの笑顔を発信したらいい！って勝手に、無責任に、そう思っちゃった。
三笠が、伊江島がそれぞれの第２のふるさとになればいいんだ☆うん！